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ライブ配信でテレプロンプターを使う方法

録画は読み上げを許してくれます。ライブの視聴者はひと言で見抜き、チャットに書き込みます。

ライブで見られながら台本を読むことは、録画のために読むこととは別の問題です。録画なら、硬い一文は撮り直せば済みます。ライブに撮り直しはなく、そこにはテキスト欄を持った観客がいます。彼らがコメントする「目が死んでいる」感じの正体は、たいてい目そのものではありません。一定速度でスクロールする台本のリズムです。本当の話し言葉は、大事なところで遅くなり、考えが変わるところで完全に止まります。タイマーで走るプロンプターはそれをすべて平らにならし、配信ではさらに悪いことをします。チャットを敵に変えてしまうのです。答えるべき質問のひとつひとつが脅威になります。答えている間も、テキストは進み続けるからです。

解決策は、台本のほうがあなたに付いてくることです。音声フォローでは、話すのに合わせて文字が進みます。黙れば待ちます。チャットの質問に2分間答えても、現在地は離れたその場所のままです。一文飛ばせば追いつきます。脱線は危機ではなく、番組の持ち味になります。背後の音声認識は端末そのもので動いており、これはライブ配信で二重に効きます — あなたの言葉がサーバーを経由することはなく、配信とアップロード回線を取り合うものもありません。チャットに値するだけ何度でも台本を離れて構いません。戻り道はひと目です。

次は、どこを見るかという問題です。配信画面は自分のプレビューを残したくなる作りですが、ライブで演じながら自分を見ることこそ、避けたい硬さの原因です。カバーモードはその判断を取り上げます。台本がカメラのプレビューを完全に覆い、言葉の背後にあなたがうっすら透けて見えます。自分をはっきり見ることなくフレームに収まっているかを確かめられ、現在の行がレンズの前にあるので、視線はレンズの近くにとどまります。文字は大きくしてください。行が大きければ一文あたりの目の移動距離が減り、その小さな動きこそ、見ている人にはアイコンタクトとして映ります。

配信全体を台本にしてはいけません。一言一句読み上げられた放送は、人間を取り除いた放送のように聞こえます。視聴者は人間を見に来ています。書くのは背骨だけにしましょう。冒頭は一言一句 — 最初の1分は緊張が最も大きいからです。つなぎの部分 — 配信が中だるみするのはそこだからです。締め — ライブで即興のエンディングはたいてい3回やり直しになるからです。残りは箇条書きで。配管は簡単な部分です。プラットフォームのライブ管理画面からサーバーURLとストリームキーを貼り付ければ、アプリはRTMPでYouTube、Twitch、Facebook、Instagram、あるいは自前のサーバーへ配信し、接続が切れても自動で再接続します。ネットワークの悪い瞬間は配信の穴にはなっても、配信の終わりにはなりません。

この記事で触れた機能

音声フォロー

話すのに合わせて台本がスクロールします。黙れば待ちます。認識は端末上で行われます。

プロンプターのサイズと全面カバー

台本が画面に占める広さを決められます。最大にすると台本がカメラを完全に覆い、あなたはその奥に透けて映ります。読んでいる自分の姿を見たくない人のために。

任意の RTMP サーバーへ配信

配信プラットフォームのライブダッシュボードから URL とキーを貼り付けるだけ。YouTube、Twitch、Facebook、Instagram でも自前のサーバーでも。切断時はバックオフ付きで自動再接続します。